■ 個人年金保険の選び方のポイント
個人年金を受取るポイントとして、年金をどのように使いたいかという資金ニーズ(目的)を考えることが必要です。
【例えば】
1、退職から公的年金受給開始までの間の生活費として使いたい。
2、60歳代など比較的元気な時期に、趣味などにお金をかけたい。
3、公的年金では生活費に足りないため、不足分を補いたい。
といった資金ニーズ(目的)を考えます。
1.や2.の場合、一定期間年金を受け取れる「確定年金型」が適しています。
3.の場合は、「(保証期間付)終身年金」が適しています。
これは老齢基礎年金や老齢厚生年金などの公的年金と同様、死亡するまで受給できる年金ですから、公的年金の不足分を一生涯にわたって準備することができます。また、夫婦の両方が死亡するまで年金を受け取リ続けたい場合は、「夫婦年金」の利用も選択肢に入るでしょう。
個人年金保険の保険料は年金受取期間のタイプによっても違います。最終的には、「保険料負担がどの程度なら個人年金保険の契約を続けていけるか」といった面も加味して選ぶのがポイントです。
一括受け取りや、年金の受取開始年齢を遅らせることで所定の利息をつけて据え置かれ、その分、総受取基本年金額がアップします。
「確定年金型」
※一例。


|

|